何故この「もしも」ネタが生まれた理由が、近年の『MAZDA』の商用車にあります。
『ファミリア・バン』が『プロボックス』と、『ボンゴ・ブローニィー・バン』が『ハイエース』と、新しいところでは『ボンゴ』が『DAIHATSU』の『グランマックス』とOEM供給されています。
(『タウンエース』と思っていますが、『グランマックス』の方がオリジナルです。)
現在は後継者の『スクラム』が『SUZUKI』の『キャリイ』三兄弟(キャリイ/エブリイ)と供給されていますが、本題である『ポーター』が『ダイハツ』の『ハイゼット』とOEM供給による復活したらこうなると私成りに考察しました。
車種とOEM供給は下記の通りです。
『ポーターキャブ』が『ハイゼットトラック』
『ポーターカーゴ』が『ハイゼットカーゴ』
『ポーターコーチ』が『アトレーワゴン』
復活『ポーターキャブ』のイメージ
ハイゼットトラック ホームページ
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/truck/index.htm
同じく『ポーターカーゴ』のイメージ
ハイゼットカーゴ ホームページ
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/cargo/index.htm
最後に『ポーターコーチ』のイメージ
アトレーワゴン ホームページ
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/atrai/
比較のため下記のURLを添えました。
DAIHATSU グランマックス ホームページ
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/granmax/
OEM供給車
MAZDA BONGO-VAN ホームページ
https://www.mazda.co.jp/cars/bongo-van/
MAZDA BONGO-TRUCK ホームページ
https://www.mazda.co.jp/cars/bongo-truck/
TOYOTA HIACE(VAN) ホームページ
OEM供給車
MAZDA BONGO-BRAWNY-VAN ホームページ
https://www.mazda.co.jp/cars/bongo-brawny-van/
TOYOTA PROBOX ホームページ
OEM供給車
MAZDA FAMILIA-VAN ホームページ
https://www.mazda.co.jp/cars/familia-van/
次々とOEM供給のために『TOYOTA』の商用車に手を出した『MAZDA』ですが、今度は『DAIHATSU』の商用車にも手を出して来ました。次は『ハイゼット』シリーズにも手を出すかもしれないと思い「もしも」ネタにしました。