【版権制度】『警察庁』の承認=公式投入車

題名の流れは、各地の警察に投入されている『パトロールカー』を投入するためのプロセスです。

 

近年の大手玩具メーカーや模型メーカーでは各地の警察に投入されている『パトロールカー』を再現して発売されています。

それはメーカーが実際に各地の警察を取材及びリサーチして開発されたものである。

 

しかし中小の玩具メーカーでは実際に『警視庁』が投入されてない『パトロールカー』を発売しています。

私から視たらメーカーが適当に『警視庁』仕様にされています。

昔の大手玩具メーカーも同じ事をして発売されていました。

 

そこで、中小の玩具メーカーによる「妄想『警視庁』仕様」を防止するために『パトロールカー』にも版権制度を『警視庁』及び『警察庁』へ提案します。

早い話、上記の投入プロセスを玩具・模型にも取り入れることです。

 

過去に投入・発売されたパトロールカーの車種

NISSAN SKYLINE GT-R(R34)=埼玉県警

NISSAN SKYLINE GT-R(R33)=埼玉県警

NISSAN SKYLINE GT-R(R33オーテック)=神奈川県警

HONDA NSX=栃木県警

NISSAN GT-R=栃木県警

 

一方警視庁が投入されたパトロールカーの車種

MAZDA RX-8

MAZDA RX-7(FC-3S)

 

その他、パトロールカーとして投入された車種について知りたい方は画像検索から『車種名  パトロールカー』と検索してみてご確認ください。