超○盛り

何故題名に『超○盛り』となってしまったか、それは飲食店のライスの量に関係します。

一般的な定食店のライスの量は150g前後ですが、大盛では200gか250gまでが限界です。

しかしほとんどの大食漢の方だと、その250gのライスがまだ普通盛りに感じてしまいます。

大食漢としての大盛というと、更に倍の300gから500gのことを指しています。
更に450gから750gが(中には1,000g)大盛と思っている強者大食漢がいるかと思われます。

飲食店が言う大盛は250gが「まだまだ普通盛り」と思っている方って、どう思われますか?

今回のネタの『超○盛り』の意味することは、『超大盛』は四捨五入すると『特盛』で『超特盛』と、もはや『超』と付いてしまうと、かなり危険な世界に入ってしまいます。