#BANDAI SPIRITS
今回はかつて『今井科学』と『マイクロエース(発売当時は有井製作所・LS(エルエス))』が発売された『超時空騎団サザンクロス』のプラモデルシリーズを全種『BANDAI SPIRITS』に継承発売を希望します。 上記のメーカーから現存されている金型を集約して製造し…
今回はかつて『日東科学』から発売された『ダイアクロン』のプラモデルシリーズを、『BANDAI SPIRITS』に引き継ぐ形に『HG-DIACLONE(ハイグレード・ダイアクロン)』シリーズの展開を希望します。 何故『BANDAI SPIRITS』に『ダイアクロン』の理由が、下記の…
今回『BANDAI SPIRITS』に提案することは、『B-Train』ブランドの復活です。 しかも鉄道模型ブランドとして『SOUL OF B-TRAIN Bトレイン魂』を提案します。 9mm幅のNゲージ専用ブランド 『Bトレイン魂N』 16mm幅のHO(16号)ゲージ専用ブランド 『Bトレイン魂1…
今回判定するプラモシリーズは『BANDAI SPIRITS』の『プラノザウルス』です。 このシリーズは 「骨格を組み立ててから恐竜を組み立てる」 と言うコンセプトに開発されたキットシリーズです。 1/32恐竜の骨格キット(下記の記事) 勿論、監修は『1/32 Image Ske…
今回は題名通り『BANDAI SPIRITS』から発売しているマクロスのキットを判定します。 まずは『今井科学』と『有井製作所(現在=マイクロエース)』から移籍発売している『超時空要塞マクロス』の旧キットを判定します。 判定は、 0%(不合格) 理由はただひとつ…
前回の判定した『Exploring Lab Nature』は、『学研』と共同開発した骨格キットシリーズです。 『学研』と共同開発したシリーズの判定(下記の記事) 判定はプラモデルとしての重要な要素であるスケール表記が無いため不合格にしました。 (判定は20%(不合格)) …
今回は『YouTube』からプロモーション動画がありました。 『BANDAI SPIRITS』と『TAKARA TOMY』がそれぞれ持っているブラントと得意としているコンテンツを交換するコラボレーション企画です。 詳細については、他社ではありますが下記の記事にあります。(by…
今回の『BANDAI SPIRITS』へ希望するプラモデルシリーズは『30MINUTES HEROS』です。 『30MINUTES』シリーズの第1号の『30MINUTES MISSION』では初回の飛ばし過ぎた反面、シンプルな構成と1/144スケールのコスパに優れた設計のため合格にしました。 (判定は…
今回は「作って学べるプラモデルシリーズ」をコンセプトに『Gakken』との共同開発で発売しました『Exploring Lab Nature』を判定します。 このキットシリーズは取り扱い説明書がミニ図鑑になるところです。 「After」なところを見据えてます。 さて、気にな…
今回は『BANDAI SPIRITS』の新ブランド『ULTIMAGEAR』から『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズを判定します。 新ブランド『ULTIMAGEAR』についての詳細は『バンダイ ホビーサイト』にて解説しています。 バンダイ ホビーサイト(下記のリンク) 他社のブロ…
題名にある『30MM』の姉妹品と言うのが、『30 MINUTES SISTERS』のことです。 (今回の判定の対象品) 同時に『30MINUTES』シリーズの判定を致しますが、前回の『30MINUTES MISSIONS』の判定は初回の品切れした店舗が出てきましたが、シンプルな設計となってい…
今回の判定は『GUNPLA』としての『ENTRY GRADE』です。 『ENTRY GRADE』の判定は「3歳以上」と表記されているのにも関わらず配慮がなかったため不合格にしました。 『ENTRY GRADE』の判定と改善策(下記の記事) 今回の判定する理由は、『GUNPLA』だけではなく…
今回の『BANDAI SPIRITS』が展開しているシリーズから『ガール・ガン・レディー』シリーズを判定致します。 このキットシリーズ全体の判定は 80%(合格) 理由として、劇中のキットでは発射もありますが、このキットのウエポンキットは発射ギミックが付与して…
題名の流れは、各地の警察に投入されている『パトロールカー』を投入するためのプロセスです。 近年の大手玩具メーカーや模型メーカーでは各地の警察に投入されている『パトロールカー』を再現して発売されています。 それはメーカーが実際に各地の警察を取…
今回の『BANDAI SPIRITS』への提案はガンプラの始まりでもあり、原点でもある『ベーシックグレード』を1/144スケール限定にて出して欲しいです。 『ベーシックグレード』を最初に提案した記事 この『ベーシックグレード』の開発テーマは、 「プラモデルとは…
今回の『BANDAI SPIRITS』への提案は、『BEST VEHICLE CHRONICLE』を提案します。 現在展開されている『BEST HIT CHRONICLE』は、詐欺的な要素が強いため不合格とさせていただきました。 (結果と改善点は下記の記事にて) 【緊急判定】BANDAI SPIRITS BEST HI…
当ブログにて『ENTRY GRADE』を判定しました。 判定は、対象年齢3歳以上に設定されているのに、完成後の配慮がないため不合格にしました。 『ENTRY GRADE』を判定してみた - 私(ワシ)の妄想ブログ そこでもうひと提案として、『ENTRY GRADE はたらくくるま』…
よろしくメカドック プラモデルシリーズ 発売当時のラインナップ 上記の画像は当時の『LS』『東京マルイ』『有井製作所(現在:マイクロエース)』が販売されました『よろしくメカドック』のプラモデルのラインナップかと思われます。 今回の考察は現在『フジミ…
前回は『BEST HIT CHRONICLE』を判定しました。(判定は、20%で不合格です。) 下記にて私なりの改良・改善点の提案を詳しく記しました。 【緊急判定】BANDAI SPIRITS BEST HIT CHRONICLE - 私(ワシ)の妄想ブログ 今回の『BANDAI SPIRITS』のブランドは「Under…
まさか『BANDAI SPIRITS』から『BEST HIT CHRONICLE』シリーズを判定しなければならなかったとは思いませんでした。 この『BEST HIT CHRONICLE』シリーズの判定は、 20%(不合格) 理由として、完成後の詐欺的な要素ありです。 このシリーズの改良点は、 ①クリ…
何故「ジオサポ」シリーズと名付けた理由は、『GUNPLA』(主にHGシリーズ)と『30MM』等の1/144スケールモデル専用のストラクチャーとアクセサリーキット商品シリーズを『BANDAI SPIRITS』に提案します。 『ガシャポン』では人形と自動車(小型車と中型短尺車)…
何故題名に「大鉄人17 ミリタリーコレクション」シリーズを名付けた理由は、『大鉄人17』のエンディングの戦闘シーンに出てくる兵士や戦車などのミリタリー車両のことです。 ポピー時代は『超合金』や『ポビニカ』ど展開していましたが、しかしバンダイ模型…
今回は現在『アオシマ文化教材社』から限定復刻発売中の初代アルトのプラモデルですが、 (二代目アルトは『フジミ模型』から発売されています。) 私がプラモデル化希望する車種か、その姉妹車種の『スズキ フロンテ』です。『ハセガワ』が『スズキ アルト』…
この題名に「近年の『BANDAI SPIRITS』」にあります。 1993年に放映された『熱血最強ゴウザウラー』は『TOMY』がスポンサーとして提供で合体玩具が発売されました。 現在は『HG(ハイグレード)』シリーズとして発売しています。 『勇者シリーズ』の最終さくと…
何故この題名になった理由は、2019年5月付けで『平成』から『令和』になりました。 そこで題名通り「BANDAIならやりかねない」「この作品なら出しそうかもしれない」といった『超合金』化しそうなアニメ、ドラマ作品を紹介します。 『妖怪ウォッチ』 特にロ…
前回は『オーガス』『トライダーG7』などののマイナーロボットを紹介しましたが、今回は「このロボットは?」「あのロボットは?」と声が聞こえたため、超合金化されなかったかどうかは私にはわからないメカを紹介します。 (バンダイではプラモデル化されて…
『西部警察』は、1979年から1984年に駆けてテレビ朝日系列にて放映された『石原プロモーション』制作の刑事アクションドラマです。 カーアクションに使用されている車のほとんどがNISSAN車でした。(初期は一部アメリカ車も使用されました。) プラスチックモ…
過去に『スーパー戦隊シリーズ』のフィギュア(当時はフィギュアーツが登場していませんでした。)を代わりに超合金化していましたが、近年では、『超合金魂』シリーズとしてリニューアルされたり、『バルキリーVFシリーズ』を超合金化しました。 しかし、かつ…