「真の大盛り」とは・・・

何故題名に「真の大盛り」と名付けた理由が、「大盛り」と言える量は何グラムなのか、皆様に訊ねたくなり題名にしました。

 

過去に当ブログにて記事にしたテーマです。

 

超大盛りと超特盛り

超○盛り - 私(ワシ)の妄想ブログ

 

パックライスの「大盛り」表記

パックライスの大盛表記撤廃 - 私(ワシ)の妄想ブログ

 

以上2記事が「大盛り」をテーマにした記事です。

 

口説い様ですが、一般的に「大盛り」と呼ばれている量が250gで「特盛り」が300gですが、大食漢にしたら「まだまだ普通盛り」と視ています。

大食漢の中には個人差はありますが、倍の500gから600gの場合と3倍の750gと900gが「大盛り」と主張しています。

さらに「特盛り」クラスとなると、1,000g(1kg)以上と主張している強者の大食漢がいるかもしれません。